【夏の膝トラブル対策】関節のネジを締め直す!自宅でできる簡単「膝痛改善筋トレ」4選
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みなさん、こんにちは!
いよいよ夏本番ですね。涼しい室内で快適に過ごすのもいいですが、実は夏こそ「膝の痛み」に注意が必要な季節だということをご存知ですか?
- 「最近、階段の上り下りで膝がピキッと痛む…」
- 「椅子から立ち上がるときに、なんだかグラつく…」
そんなお悩みを抱えている方が増えています。
夏は、暑さによる運動不足で筋力が低下しがちな上、冷房による冷えも重なって、膝のトラブルが起きやすくなる季節。そこで今回は、筋肉で関節をガッチリ支え、膝をしっかり安定させる「正しい筋トレのコツ」をわかりやすく解説します!
なぜ筋トレが膝の痛みを救うの?
膝の周りにある筋肉には、「関節を安定させるネジ」のような働きがあります。
歩行時や階段の昇り降りの際、筋肉がしっかり働いてくれることで膝がブレにくくなり、関節への負担軽減につながるのです。
逆に、筋力が低下してしまうと……
関節だけで体重を支える割合が増えてしまうため、違和感や不安定感が生じやすくなり、将来的に「変形性膝関節症」のリスクを高める原因にもなってしまいます。
特に意識して貯えたい(貯筋したい)のは、以下の3つの筋肉です!
| 鍛える筋肉 | 主な働き |
| 大腿四頭筋(太ももの前) | 膝を伸ばす働きをし、膝を支える |
| ハムストリングス(太ももの裏) | 膝を曲げる働きをし、膝の安定性を保つ |
| お尻の筋肉(中殿筋など) | 骨盤を安定させ、膝への負担を軽減する |
🦵グットネスおすすめ!膝痛改善プログラム4選
椅子に座ったままできるメニューを中心に、膝に負担をかけず安全にできる4つの運動をご紹介します。
① 膝伸ばし運動(ターゲット:大腿四頭筋)
膝に体重をかけずに「安全に」太ももの前側を鍛えられる運動です。すでに膝が痛む方にもおすすめです。
- やり方: 椅子に座った状態で、太ももの前側に力が入るのを意識しながら、膝をまっすぐ伸ばして持ち上げます。
- 目安: 10秒〜20秒静止 × 10回

② 太もも外側 外転運動(ターゲット:中殿筋)
膝が左右にグラつくのを止める「ブレーキ」の役割を果たす筋肉を鍛えます。
- やり方: つま先を正面(または少し内側)に向けたまま、お尻の真横の筋肉が「キュッ」と硬くなるのを意識して、脚を外側に開きます。
- 目安: 外へ10回〜20回動かす
- ワンポイント: 物足りない方は、ゴムバンドなどを活用して外に開く方法も効果的です

③ 太もも内側 内転運動(ターゲット:内転筋)
膝が外側に逃げてしまうのを防ぎ、内側からしっかり支える力を養います。
- やり方: 椅子に座った状態で、両膝の間に厚手のクッションやボールを挟みます。それを「ギュッ」と押し合うように力を入れます。
- 目安: 10秒〜20秒静止 × 10回

④ 浅めスクワット(ターゲット:大腿四頭筋・大殿筋)
太ももの前側とお尻の大きな筋肉をチームで連動させる、安全性を高めたスクワットです。
- やり方: 椅子などに手をついて体を支えながら、太ももが床と平行になる手前(膝の角度が90度になる手前)までお尻を落とし、止めます。
- 注意点: 膝が内側に入ってしまうと半月板に負担がかかります。必ず「つま先と同じ向き」に膝を動かすよう意識してください!

まとめ:一歩ずつの「貯筋」で、動ける体をキープ!
膝の痛みを予防・改善するためには、無理のない範囲でコツコツ筋肉を育てる「貯筋(ちょきん)」が大切です。
今回ご紹介したエクササイズは、冷房で冷えた体を少し動かすのにもぴったりなメニューばかり。ぜひテレビを見ながら、あるいは家事の合間に、できるものから試してみてくださいね。
筋肉のネジをキュッと締め直して、今年の夏も一歩ずつ快適に歩んでいきましょう!